任意売却はライフソレイユにお任せください。相談費用無料、365日対応!【愛知県(名古屋市)】

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個人事業主・経営者の任意売却

親族間で任意売却して自宅を守ったN様(愛知県名古屋市)

愛知県名古屋市
N様(元自営業)

親族間売買

事業の借金が返済できず自己破産 → 息子が自宅を購入して自宅を守る

ご相談時の状況 元々自営業であったN様は、70歳を迎え仕事はもうほとんど引退していたそうですが、現役時代に事業資金として借りていた借金がまだ2000万円以上残った状態だったそうです。 今までずっとコツコツ返済していましたが、自営業であったため年金も少なく返済に行き詰ってしまったと言います。 もうこのままでは生活が成り立たないということで、やむを得ず自己破産をする選択をされましたが、問題は愛知県の名古屋市内にあった自宅が借金の担保になっていることでした。 何とか残りの人生をこの家で最後まで過ごしたいという想いから、何とかする方法はないかと当社にご相談いただきました。   当社のサポート内容と結果 どうしてもこの家を残したいというご意向に沿えるよう、まずは
 
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会社の破産から任意売却で再出発したK様(愛知県名古屋市)

愛知県名古屋市
K様(会社経営)

会社の倒産に伴う任意売却

会社の債務超過で資金繰りが悪化 → 任意売却と破産で再出発

ご相談時の状況 K様は愛知県名古屋市内でITシステム関連の会社を経営されていました。 創業当初はITバブルの波にも乗って順調に業績を伸ばしていたそうですが、競争の激化により価格競争が進み、仕事も減って業績が大きく下がっていってしまったそうです。 その結果、好調だった時に投資した多額のシステム開発費を回収できなくなり、資金繰りが悪化していきました。 銀行からの借入で資金繰りをしのいでいましたが、負債が膨れ上がり、今後業績の回復も見込めないことからこれ以上の会社の継続を断念されるという判断をされました。 会社を破産により清算するにあたり、K様ご自身も社長として会社の債務を連帯保証していたことから個人としても自己破産を余儀なくされました。 そこで名古屋市内にあった自
 
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自宅を任意売却して自分の会社を存続したO様(愛知県名古屋市)

愛知県名古屋市
O様(会社代表)

経営者の任意売却

自身が経営する会社の業績悪化で収入が激減 → 自宅を任意売却して会社を存続

ご相談時の状況 愛知県名古屋市にお住いのO様は、ご自身が経営する会社の業績が傾いてしまった影響で、収入が大幅に減ってしまいました。 それでも自分の下で働いてくれる社員と信頼してくれているお客様のために、何とか会社を守ろうと自身の給与をカットして会社の存続のために懸命に働きました。 努力の甲斐あって会社の業績は少しずつ回復してきましたが、会社の支出を抑えるためにご自身の収入をほとんどゼロに近い状態にしていたため、自宅のローンの支払いが滞ってしまいました。 このままでは自宅が競売になり、最悪の場合は自分も自己破産しなくてはいけなくなってしまうと考えたO様は、そうなる前に任意売却しようと決意して当社にご相談いただきました。 当社のサポート内容と結果 当社にご相談いただいた時
 
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自宅を任意売却して事業資金を捻出したM様(静岡県静岡市)

静岡県静岡市
M様(個人事業)

事業継続のための任意売却

事業用ローンと住宅ローンの返済が困難に → 自宅を任意売却して事業を継続

ご相談時の状況 静岡市で事業を営んでいたM様は、ご自身の病気などが原因で一時的に大きく事業の業績を落としてしまい、事業用の借入の返済が難しくなってしまいました。 体調も回復してきたことから、何とか事業は継続したいと考えていらっしゃいましたが、住宅ローンも残っており、事業用融資と住宅ローンを両方支払い続けることは困難な状況でした。 そこで、何とか方法はないかとインターネットで色々と調べているうちに、任意売却という方法を見つけ、当社のホームページからご相談いただきました。   当社のサポート内容と結果 当社にご相談いただいた時点で、事業用ローンの返済が月25万円、住宅ローンが月15万円で、現状の収入からは両方支払っていくのは難しい状況でした。 しかし、体調
 
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任意売却で引越し代と滞納していた税金の費用を確保したS様(三重県鈴鹿市)

三重県鈴鹿市
S様(自営業)

事業者の任意売却

手元資金が一切なく税金も滞納 → 任意売却で税金の返済と引越し代の確保を実現

ご相談時の状況 三重県の鈴鹿市で個人事業を営んでいたS様は、事業の業績が芳しくなく、収入がピーク時の4分の1以下にまで落ち込んでしまっていました。 ピーク時はかなりの収入があったことから、注文住宅で建てたというご自宅もとても立派なものでしたが、収入の激減で住宅ローンの返済が苦しくなっていました。 また、住宅ローン以外にも事業資金としての三重県内の地銀からの借入も1000万円以上あり、これらも含めると月々の返済額は30万円近くに及んでおり、任意売却をご検討されて当社にご相談いただきました。 さらに、事業を立て直すために個人資金もぎりぎりまで事業に投入していたため、当社にご相談にお越しいただいた時点ではもう貯金も一切なく、固定資産税や事業税などの税金も滞納していて、自宅を差押
 
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病気で仕事が続けられなくなってしまった事業主のH様 (岐阜県各務原市)

岐阜県各務原市
H様(個人事業)

病気に伴う任意売却

病気で仕事が続けられなくなり収入が半減 → 任意売却でローンの支払い負担を軽減

ご相談時の状況 岐阜県の各務原で個人事業主として電気工事の仕事をされていたH様は、数年前まで仕事も順調でピーク時は年収1000万円を優に超えていらっしゃいました。 しかし、勤勉なH様は10年以上に渡ってほとんど休みも取らずに働き続けた結果、無理がたたって3年前に大病をしてしまい、手術で一命は取り留めたものの、これまでと同じような働き方は到底できなくなってしまいました。 やむを得ず仕事のペースを落としましたが、それに伴って収入が半減。その結果、収入がピークの時に建てた立派なご自宅のローンが月15万円を超えており、重荷になってしまいました。 さらに、そこに高額な医療費が重なり、貯金を切り崩して3年間しのいでましたが、今後ずっと今の生活をしていくのは難しいと考えて当社にご相談い
 
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会社の破産に伴いリースバックで自宅を守ったW様(岐阜県岐阜市)

岐阜県岐阜市
W様(経営者)

会社の破産に伴うリースバック

破産する会社の借入で自宅が抵当に → リースバックで自宅に住み続けながら完済

ご相談時の状況 岐阜市で事業を営んでいたW様は、会社の業績が悪化してしまい、事業用で借り入れた資金の返済が困難になってしまいました。 これ以上の事業継続は難しいと判断し、破産申請をして会社をたたむ決意をしましたが、自宅を借入の担保に入れていたために、会社が破産をすると自宅まで競売にかけられてしまうという状況でした。 自宅には奥様とお子様、ご両親もお住まいであったため、どうにか自宅だけは守る方法がないかということで当社にご相談いただきました。   当社のサポート内容と結果 当社にご相談いただき、現状をヒアリングしたところ下記のような状況でした。 【負債】 ・事業用借入残高 4,500万円 ※一部は自宅担保 ・住宅ローン残高 800万円 【資産】
 
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税金の支払いのためにリースバックをしたS様(三重県津市)

三重県津市
S様(自営業)

納税資金のためのリースバック

事業の税金の支払いができない → リースバックで資金を捻出

ご相談時の状況 S様は三重県津市で個人事業を営んでいらっしゃり、ようやく事業が軌道に乗り始めていましたが、そのタイミングで税務署の税務調査が入ってしまいました。 決して意図的ではなかったものの、申告が漏れていた売り上げが発覚し、500万円の追徴課税が言い渡されてしまいました。 利益は出ていたもののまだ資金には余裕がなく、到底一括で支払える金額ではありませんでした。そこでしかたなく、家を売却して納税するしかないと考えていたときにリースバックのことを知り、当社にご相談いただきました。   当社のサポート内容と結果 当社でご自宅を査定させていただいたところ、市場価格で1800万円は十分にあるという結果となりました。そこで、当社で提携している投資家を当たり、500万
 
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競売開始の通知が届いて慌てて任意売却したY様(岐阜県大垣市)

岐阜県大垣市
Y様(自営業)

離婚と収入減に伴う任意売却

離婚と事業の業績悪化により支払いが困難に → 自宅を売却して事業を継続

ご相談時の状況 岐阜県の大垣市で個人事業を営んでいたY様は、2年前に離婚してこれまで夫婦2人で支払っていたローンを1人で支払う負担が大きく、それに加えて事業も徐々に売上が落ちてきており、住宅ローンの返済も少しずつ滞るようになっていました。 それでも何とか事業を立て直そうと必死に仕事をこなす多忙な生活を続けていましたが、ある日突然「競売開始決定通知」という書面が裁判所から送られてきました。 あまりに多忙だったため、銀行からの督促状が届いてもあまり開かずに放置していたY様は、競売の通知を見て初めて事態の深刻さに気づいたそうで、競売で家が安く叩き売られて多額の残債が残ることだけは避けたいと当社にご相談いただきました。   当社のサポート内容と結果 事業を継続するた
 
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自営業の売上が低迷し、自宅を任意売却して再出発したK様(愛知県名古屋市)

愛知県名古屋市
K様(自営業)
戸建て

住宅ローン残高1800万円 → 任意売却で競売を回避、残債は月5,000円の分割返済

ご相談時の状況 名古屋市でご夫婦でお弁当屋を営まれていたKさんご夫妻。昨今の景気の低迷と競合弁当屋の増加で価格競争が進み、味を売りにしていたKさんのお店でもお弁当の販売価格を下げざるを得ない状況になってしまっていました。 新商品を出すなど色々と試みたものの、結局お弁当の価格を下げなければ売上は伸びず、価格を下げるために利益を削り、売っても売っても儲からないという悪循環に陥っていました。 最終的には経営に行き詰まり、収入が激減して住宅金融支援機構から融資を受けていた自宅のローンの返済が難しくなってしまったとのことで、自宅が競売になるのは避けたいと当社にご相談いただきました。 当社のサポート内容と結果 当社にご相談いただいた時点で、住宅ローンの残高が1800万円で、すでに返済を
 
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