①元妻が連帯保証人の不動産の任意売却
住宅ローンの返済が困難になってしまった方からの任意売却の依頼。
元妻が連帯保証人であったため、当社が同行して元妻にも事情を説明し、同意を得たうえで任意売却の販売活動を開始。
②自己破産予定の依頼者の任意売却
弁護士の先生から自己破産を予定している依頼者の任意売却案件のご依頼。
申立間近のため、破産申立後に管財人と協議しながら売却を進めていく予定。
③投資物件の売却と自宅のリースバック
事業の資金繰りが悪化してしまった社長からの相談。
早急な資金調達のために社長個人が保有するアパートの売却と、自宅のリースバックを同時に行う予定。
④境界不明・未登記の相続物件の売却
相続した実家の売却のご依頼。
隣地との境界が不明で建物も未登記でだったことから、半年間に渡って土地家屋調査士と連携しながら販売活動を進め、先月無事に売却が完了しました。
⑤個人再生の住宅ローン特則を断念してリースバック
借金がかさんで個人再生の住宅ローン特則を希望したものの自宅の、自宅の清算価値が高すぎたため断念。
代わりにリースバックすることで返済資金を調達し、自宅も賃貸として継続居住しました。
⑥夜逃げ状態の家の任意売却
生活苦で引越費用が捻出できず、家財をほとんど残して夜逃げ状態で転居した方の任意売却。
売買代金から撤去費用を捻出して残置物を撤去し、無事に引渡しが完了しました。