”離婚に伴う家の問題”はライフソレイユにご相談ください

離婚したい、でも家と住宅ローンの問題が…

● 離婚したいが持ち家があって財産分与が難航

● 住宅ローンの連帯保証を解消したい

● 離婚に伴い家を売りたいが、売ってもローンを完済できない

● 離婚してローンの返済が苦しい

● 共有名義の家を放置すると、将来売ろうと思っても双方の同意がないと売れない

● 連帯保証をしていると、将来相手が支払えなくなったときに自分に債務が降りかかってくる

● 共有名義や連帯保証が残ると、解消するまで相手と関係性が完全には切れない

離婚の際に家の問題を放置すると、将来的に大きなリスクを残すことになるため、基本的には離婚と同時に売却しておくことをお勧めします。少なくとも共有名義やローンの連帯保証をしている場合には、必ず解消しておくべきです。

しかし、まだ多額の住宅ローンが残っていて、売りたくても売れないという状況に陥ることも珍しくありません。そのようなときに、解決策の一つとして考えられるのが任意売却です。

任意売却とは、銀行と調整を図って承諾を得たうえで、住宅ローンの残っている家を売却する方法です。この任意売却の制度を活用すれば、住宅ローンが残っていて売ってもローンを返しきれないような自宅でも売却することが可能です。

※事例の詳細は各バナーをタップしてください。

家を売却するだけでなく、弁護士と連携して離婚問題を総合的に解決に導きます。相手と揉めてしまっている場合や、直接話をしたくない場合も、当社提携の弁護士が代理することも可能ですのでご安心ください。

任意売却は不動産取引の中でも非常に複雑手続きが必要で、一般の不動産会社では取り扱いが困難です。当社は任意売却の専門会社として、延べ3000件以上のご相談をお受けしてきた実績とノウハウを活かして、任意売却の成功をご支援します。

自宅の売却後に、住宅ローンの残債が残ってしまった場合にも、依頼者様のご負担が軽減されるよう弁護士と連携して、分割返済や債務整理などの残債の処理方法までサポートします。

「相手と顔を合わせたくない」「直接話しても話が進まない」「相手に住所を知られたくない」など、離婚にまつわるデリケートな問題も配慮して、依頼者様のご要望に沿って慎重に手続きを進めます。

東海エリアに特化した任意売却会社として、地域密着で迅速かつ柔軟な対応が可能です。