親族間で任意売却して自宅を守ったN様(愛知県名古屋市)
事業の借金が返済できず自己破産 → 息子が自宅を購入して自宅を守る
ご相談時の状況
元々自営業であったN様は、70歳を迎え仕事はもうほとんど引退していたそうですが、現役時代に事業資金として借りていた借金がまだ2000万円以上残った状態だったそうです。
今までずっとコツコツ返済していましたが、自営業であったため年金も少なく返済に行き詰ってしまったと言います。
もうこのままでは生活が成り立たないということで、やむを得ず自己破産をする選択をされましたが、問題は愛知県の名古屋市内にあった自宅が借金の担保になっていることでした。
何とか残りの人生をこの家で最後まで過ごしたいという想いから、何とかする方法はないかと当社にご相談いただきました。
当社のサポート内容と結果
どうしてもこの家を残したいというご意向に沿えるよう、まずは
事例の詳細