社会保険労務士(愛知県知多市出身)
愛知県出身。知多高校・京都産業大学経済学部を卒業後、広告代理店にて就職。就職先で、同僚がうつ病を発症。その後、社内独立をし、自身で広告代理店を経営する。同僚のうつ病のことが忘れられず、勉強をするうちに障害年金制度を知る。そのことがきっかけで、社会保険労務士の資格を取得し、久保社会保険労務士事務所を開業。
「障害年金」で生活の再建をサポートします
名古屋の社労士、久保将之と申します。
愛知を中心に病気や障害をお持ちの方のための「障害年金」の受給をサポートしております。
障害年金とは、病気やケガなどで日常生活に支障がある場合や、傷病により今まで通りに働くことが難しくなった場合に、一定の条件を満たしていればもらうことができる公的な制度で、実は老齢年金と同じ公的年金です。
住宅ローンの返済が難しくなってしまった方の中には、病気やケガで働くことができなくなってしまった方も多いと思いますが、そのよう場合にこの障害年金が受給できるケースも少なくありません。
しかし、障害年金は制度自体が複雑で分かりにくいというところから、請求者が多大な苦労をしてしまうということがあります。
私は障害年金の専門家として、各傷病ごとの診断書の記載内容のポイント、効果的な申立書の作成をサポートします。
障害年金による所得保障は、ご本人・ご家族の経済的不安を軽減させ、精神的安定を得るためにも重要な役割を果たします。
場合によっては、この障害年金によって住宅ローンの返済を続けられ、自宅を手放さなくてもよくなるという方もいるでしょう。
相談を通じて皆様と関わりを持つことができ、お力になれることができれば幸いですので、お気軽にご相談ください。