銀行に返済のリスケジュールが認められず任意売却を決断したK様(愛知県豊田市)
定年退職後のボーナス払いが困難に → 任意売却で負担を軽減
ご相談時の状況
愛知県豊田市にお住まいだったK様夫妻。ご主人はすでに定年退職されていましたが、住宅ローンの返済がまだ10年以上残っている状態でした。
定年退職後も年2回、25万円のボーナス払いがあり、住宅ローンの支払い厳しくなってきて滞納が始まってしまいました。
銀行に返済期間の延長の変更(リスケジュール)を相談しましたが、収入と年齢を理由に断られてしまったと言います。
貯蓄もほぼ無くなってしまった為に、月々の支払いも滞納が続いてしまい、督促状が届いたのをきっかけに当社にご相談いただきました。
すでに滞納も始まっており、とても最後まで払いきれる見込みがないとのことでしたので、ご相談の結果、任意売却を進めていくことになりました。
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